おばあとカチャーシー   

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昼下がり。
頭に麦わら、首にはタオル、肩には伝七スタイルで黒島を
チャリンコでぷらぷらしていたら、
どこからか三線の音が聞こえてくる。
どこかの民宿のおじいが弾いてるのかな?
昨日の夜も遅くまで三線が聞こえていたから。
そう思って三線の音のする方へ自然と足が向いた。
音のする場所へ行ってみると、そこは普通の民家。
中ではみんなが宴会中。昼間なのに。でもいいなぁ。と思いながら見ていた。
すると、中から人が出てきた。私に向かって手招きしている。
え???いいのかしら。
そう思いつつもこの旅で以前に増してずうずうしさを心得た私は
遠慮なくおうちへお邪魔することとなった。
なんでも、ここの家の改築祝いだったらしい。
おばあは見ず知らずの私にさしみやらお寿司やら泡盛やら
いっぱい出してくれた。
そして、「ほら、みんなでカチャーシー」
そう言ってカチャーシーを踊り始めた。
私も見よう見まねで踊った。
本当にゆるい、あったかい、やさしい黒島。
私は黒島が大好きだ。
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by grafico2005 | 2006-10-15 08:27 | 伝七と私の活動記録

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