東京タワー   

今日、リリーフランキーの東京タワーを読んだ。
亡きオカンに宛てたオカンとの本。
話題的にはちょっと遅いけど。
初めは笑いそうになりながら読んでいたけど、
オカンの最後の入院あたりから、悲しくて、わかってる結末がなんだか怖くて、
いったん読むのをやめた。
また読み始めたけど、涙が止まらなかった。涙で文字が見えなかった。
ひさしぶりにひっくひっくいいながら泣いた。

高校入ってから30すぎまで離れて暮らしていたはずなのに、
どうしてこんなに1冊の本になるくらいオカンを思い出せるのだろう。
家族の話や自伝じゃなくて、オカンの話。
オカンの話ばっかりしてたら世間じゃ気持ち悪がられるが、好きな人の話をして何が悪い、
ボクはオカンが大好きだみたいなことを書いていて、リリーはかっこいいと思った。
単なるエロオヤジじゃなかった。

自称オトンオカン好きの私だが、この人には負けた気がする。

離れてる親のこととリンクして、また泣けてきた。

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by grafico2005 | 2005-12-06 12:26 | 日々のあわ

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